「育てられる世代」から「育てる世代」へ
1987年、3月19日・・・・結婚しました。
1988年、6月16日・・・・ゆうたが生まれました。1990年、4月・・・・静岡県東部から、生まれ故郷の浜松に帰ってきました。
おじいちゃん、おばあちゃん、僕、奥さん、ゆうたの5人家族の生活が始まりました。1991年、4月我が家は6人家族になるはずでしたが、死産でした。男の子でした。 昨年から僕は、女房殿の扶養家族です。これで、二度目です。
「主夫」にはなれない、と実感しています。
でも、「家族のあり方」というものをつくずく考えさせられて来ました。
- 「女房元気で外が良い!」 99/05/06
- 「亭主元気で・・・・」とか言うコマーシャルがあったけれど、あの気持ちよくわかりました。
(子育て日記を元に・・・・ )
- 「最近、ひがみっぽくなってきたネ」 98/07/07
- 時間はあるけれど、金がない。何か一つ買うにも女房殿のお伺いを立て、買ってもらう・・・・。
段々、人間が卑屈になっていく?やはり経済的自立は絶対に必要だ!?
(メールマガジンNo13より)
- 「じぃちゃんのおもちゃ箱」 98/06/05
- じぃちゃん、僕の親父ですが、これがまた手先の器用な人で実に多趣味。
ただ今、リサイクルにこだわっておりまして、この度、浜松市から依頼されて、リサイクルの講習会の講師となりました。
何を作っているか、と言ったら、トイレットペーパーの芯、洗剤の容器、発泡スチロール・・・・、そういったものを利用して小物を作っております。
- 「OSM家の毎日・・・・」 98/05/11
- 毎日、毎日、静かに時が流れていくような・・・・。よく、妻に叱られます。「家事は当たり前にできないといけないの!」と。
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